博多湾未来プロジェクトは、きれいな水辺と笑顔あふれる楽しい釣りを次世代へ渡すために活動しています。参加者募集中!

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私たちには、次の世代へ渡したいものがあります。
それは、ゴミのないきれいな水辺です。
だから今、
みらいを拾います。

 

 

 

釣りをする人、散歩をする人、ジョギングをする人、野鳥観察をする人・・・、 水辺は私たちに安らぎと楽しみをくれる大切な場所ですね。

でも、今、わたしたちの身近な水辺はゴミでいっぱいです。 煙草の吸殻、菓子やパン類の袋、空き缶、レジ袋、ペットボトル、自転車、バイク、トタン板など様々です。 単独の力で綺麗にすることは到底無理だとあきらめてしまうほどのゴミが散乱している釣り場も少なくありません。

 

2010年10月、「皆でやろうよ!」と仲間の一人が声を上げ、仲間数人でゴミを拾いはじめました。 そして翌月11月、翌年4月と回を重ねるうちに、一人、また一人と仲間が増えました。その後、もっともっと多くの仲間と一緒にやるためにはどうすれば良いかを話しあい、組織を整備し「博多湾未来プロジェクト」と名付けました。 清掃活動の準備・告知・運営・活動報告などを行なうための裏方の組織です。

「博多湾」に限定するかどうかについてもじっくり話し合い、「まずは地元から!」ということで落ち着きました。 「まずは地元の釣り場をきれいにしよう。 もしもその思いが各地に伝播して行くのであれば結果的に日本中がきれいになるね!」と(^^)

 

さて、地元に限定するとは言っても、もちろんきれいにすることが容易なわけではありません。 どんなに大勢で拾っても拾いつくせないのでは?と思ってしまうほどのゴミがここ博多湾の海辺や川辺にもあります。 でも、活動時にその場をきれいにすることだけでなく、私たちがゴミを拾う姿をそのエリアに住む方々や仕事で来る方々に見ていただくことにも大きな意味があると思うのです。 見ていただき、何かを感じていただくことで、それまでは何気なく捨てていた物を、捨てなくなる人が一人、また一人と増えていくかもしれません。 それも、私たちの活動の大事な目的です。

 

 

 

活動の創生期から3年、参加すれば何かがもらえるわけでもない私たちの活動にも関わらず、毎回少しずつ少しずつなかまが増えています。

私たちが今拾っているのは子ども達の世代やそのまた子供たちの世代へ渡すための「未来」なんだなと思えば、なかまと一緒に、ずっと笑顔で拾い続けることができる、そう思えます。

 

共感して下さる方、よくわからないけど一度体験してみようかと思って下さる方、そして釣り好きな方もそうでない方も、水辺を愛する人皆で集まって、ワイワイ楽しく清掃活動をしませんか!

顔見知りではない人も、「はじめまして!」からおつきあいを始めましょう!(^^)

 

 

活動は奇数月の最終日曜日の午前中開催を基本としています。

ただし、連休中の日曜日にあたる場合は別日開催とするなど、ご家族でのご旅行などの大きなイベントと重ならないようできる限りの配慮を心がけています。

また、私たちは元来釣り大好き人間の集まりですから、旬の魚を求めての釣り遠征などの大切さは十分にわかっています。もともと決まっていた大事な釣り計画がある方はそちらを優先して下さい。

 

釣りゴミによって野鳥たちを苦しめないために

 

ゴミ問題の中で、「釣りゴミ」と呼ばれる釣り糸や釣り針の問題は、その深刻さの度合いが一般ゴミとは少し異なります。

根掛かりにより川底に残された釣り糸や釣り針、ルアー(のフック)などを野鳥たちが誤って食べてしまったり、あるいは餌を探して歩いている時に足に引っ掛け、それが体に絡みついて身動きできなくなったりといった事故により、大怪我をしたり命を落としたりする事例が報告されています。

特に干潮時に水深が数センチから十数センチ程度になるいわゆるシャローエリアは、鳥達が餌を探して歩き回る場所でもあります。細心の注意を払いましょう。

具体的には、下記のような心がけが必要かもしれません。

 

①根掛かりするリスクのある場所ではなるべく釣りをしない。
②根掛かりしても切れにくい太くて強いラインを使う。
③引っ張っても切れにくい強いラインシステムを練習する。

※③の「ラインシステム」とは、ラインどうしを結ぶ結び方のことです。色々な方法がありますので仲間同士で披露しあい、強度を競い合いながら勉強すると楽しいです。 私たちも時々ファミレスでやってます(笑)

 

 

こんな光景は見たくない!そのためにも釣りゴミの持ち帰りを!

2013年11月17日日曜の朝、近所の川でスズキ釣りをした後、川沿いの道を歩いて帰っていると、隣接する公園で朝の散歩を楽しんでいる人達が数名、空を見上げています。
なんだろ、UFOでもいるんかな・・
そう思って私も空を見上げました。 すると・・・・
釣りをする人、皆さんに、目をそらさず見てほしいです。
お父さんやおじいちゃんが釣りをしているという人は、ぜひこの映像を見てもらってほしいです。

釣り場に釣り糸や釣り針を残すことで どんなことが起こるかを、私たちは胸に刻まねばなりません。
自分の家族や友人へも、釣り糸や釣り針は持ち帰らなければならないことを伝えましょう。
言いにくいでしょうけど、言わなければいけないんだと思います。


★福岡県内においてケガをしている鳥を発見した時、鳥に釣り針を引っ掛けてしまいはずせない時などにはこちらに電話しましょう。
◆筑紫保健所地域環境課
 092-513-5611
※休日でもこの番号で受け付けてくれるそうです。携帯に登録しとくといいですね。

 

組織概要

■会 長: 佐藤祐二

■会員数: 14名(平成28年4月25日現在)※活動への参加者数ではありません。

■お問合せ: ご参加、協賛などお問合せはメールでお願いします。⇒MAIL ※別画面で開きます。