博多湾未来プロジェクトは、きれいな水辺と笑顔あふれる楽しい釣りを次世代へ渡すために活動しています。参加者募集中!

お問合せ
ホーム新着情報コンセプト活動ご報告リンク



アンジェル様 釣女まぁぼうさんこと松本昌子さんが代表を務める「水辺のクリーンプロジェクトアンジェル」さん。 「そしていつかは釣り人だけじゃなく、街中の皆が協力して水辺を綺麗にする日が来ることを願っています」の言葉に深く共感できます。
海守 日本財団と海上保安庁が中心になって2003年2月1日に設立された『海守』。自分達の海を自分達で守ろうという意思をもった多くの方が参加しています。現在、海守は(公財) 海上保安協会が運営し、様々な活動を全国で展開しています。
fimo 日本最大の釣りSNS「fimo(フィーモ)」。たくさんの釣り人がブログなどでの交流をしています。私たちの活動も元はと言えばここでの仲間との出逢いがきっかけでした。一人では踏み出せない一歩も、仲間となら踏み出せるんだなと実感しています。
拾腕 「釣りに行ったら少しでもゴミを拾って帰ろうよ」 皆で集まってやるゴミ拾い企画とは一線を画す企画ですが、釣り人が自分の通うフィールドを少しずつでもきれいにしよう、また、ゴミを拾っている姿を見てもらおうという主旨はとても自然で素敵です。山内氏のブログを参照してください。
ふくおか湿地保全研究会 多々良川下流域に飛来し越冬するクロツラヘラサギをはじめとする野鳥の観察と保護活動を行なっている団体です。河川敷の清掃活動のほか秋口から冬にかけて川底の釣りゴミ撤去作業に汗を流しておられます。釣りゴミによる事故をなくすためにどうすれば良いか、我々釣り人と随時意見交換して下さっています。
イヨ釣り命のkazuさんが、負けず劣らず釣りバカなお仲間たちと東奔西走!釣りも海の清掃活動も心から楽しんでます♪「まずは楽しいことが第一」とことん楽しむ皆さんの笑顔は、私たちの活動の良き手本です。
普段自分達が使わせてもらっている釣り場(WATERSIDE)を、自分達の出来る範囲で管理(CONTROL)して行こうという主旨の活動で、名古屋市の藤前干潟で定期的に行なわれています。代表の伊藤さんの精力的な活動に、我々も大いに刺激を受けています。
Blue Lifeは、「子供たちが安心して遊べる豊かな海を!」をテーマに、【アマモ再生プロジェクト】など、東京湾を人々の暮らしの源になっていた頃の海へと戻す活動を行なっている特定非営利活動法人です。同名のアメーバブログでも活動の詳細がわかります。http://ameblo.jp/bluelife-world/
   
   

 

 

● リンクについて

★リンクには以下のいずれかのバナーをお使い下さい。
 ※テキストリンクの場合は、「みらいを拾う~博多湾未来プロジェクト」でお願いします。(「」不要)
★相互リンク歓迎。